【お絵描き】自身の作業環境を紹介するだけ
こんにちは、水スライム(@mizusuraimu1653)です。いつも記事を読んで下さりありがとうございます。
さて今回は絵描きの女の子自身(水スライム)の作業環境について、ご紹介します。
ちなみにTwitterでは話してはいましたが、記事にするのは初です。それではどうぞ。
【パソコン】
全体写真はこちら
(まずはパソコンから説明)
パソコンにはあまり詳しくないが、valuestar VN770/TSWだと思われる。
中古でも2~3万で売られていることから、少し古い。
しかし画面は大きく、絵を描く分にしては優秀なので、後5年はお世話になりたい。
【ペンタブレット】
普通にJoshinとかで売っていたペンタブ(値段は1万ぐらいだった)。Wacomなので5年は使っている。
液晶タブレットも欲しいと思ったけど、高いし、正直ペンタブでも絵は描けるので、デジタルはこれでいく(予定)
ちなみに当初は慣れるまでが大変で、購入しているにも関わらずしばらく使わないこともあった。
しかし慣れれば本当に便利だしなりより液タブより安いので、最初はペンタブを購入するといいかな。
【デスク】
小学生時代から使っている机。広いし、むしろ1番右側によく読む絵の参考書さえ置ければ、良き。
当初は60cmほどのパソコンデスクを使用していたが、ボロいため弟に譲り、自分は同じ幅のサイズの棚ありデスクを購入。しかし囲いがあり、ペンタブのケーブルが刺せず、計算ミス。
以降は単なる物置と化している。(飲食置きとかヘットフォン置きとか)
でも上から二段目がフィギュア置きに出来ただけマシ。
【おまけ「今まで購入した絵の参考書」】
本屋さんか!
専門学校に通っていたものの、とある講師が「購入した方がいい」と言っていたことから卒業しても尚、気に入ったものがあれば購入。
最初は参考になるものがあれば購入していたが、卒業後は自分の目指す絵柄にあったものを購入している。
あとブックオフで買った発行の古いやつだったり、一年生までは漫画の道を進もうとしていたのか漫画の参考書もある。
ちなみに個人が今持っている中でおすすめする絵の参考書はこの3つ↓
【プロ絵師の技を完全マスターキャラ塗り上達術決定版 CLIP STUDIO PAINT PRO/EX対応】
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既に似たようなやつで「デジタルイラストの『塗り』事典」があったが、こちらはさらにDL特典を加えた決定版。
色塗りをもっと良くしたい方におすすめの1冊。
【イラスト解体新書】
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絵描きの素人がよくやりがちなミスを〇×で、丁寧に解説してくれる本。
さらに後半には構図の描き方も説明しているので、構図に理解できていない方にもおすすめ。
【デジタルイラストの「表情」描き方事典 想いが伝わる感情表現53】
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過去記事でも紹介していた本。それぞれのキャラクターの感情が沢山描かれているので、キャラを動かしやすい。
ちなみに自分は顔を描くのが苦手なので、とても参考になっている。
以上。
【今日の一言】
「絵の専門学校で沢山勉強したにも関わらず上手くならない人に向けて」
「私もその1人だ。しかし卒業しても今まで習ったことを独学で練習すればいい。いずれは在学中より上手くなるのだから」
今日はここまで。
次回もよろしく〜
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